
仕訳がんばってるみたいやな!
進み具合はどんな感じ?

うーん、なんか間違えてる気がするんですよね、、、
あ!これもこれも間違えてる!

あるあるやな。実はみんな同じところで同じミスするねん。
今日はよくあるミスのパターンを一緒に見ていこか!
よくあるミス①貸借を逆にしてしまう
勘定科目も金額も合っているのに「借方・貸方」を逆に書いてしまうミス。
分かってるのに書くときに逆にしてしまう、ケアレスミスなことが多いです。
複数の仕訳を一気に処理しているときに起こりやすいです。
これで点数を落とすのは、とてももったいないので見直しをしっかりしましょう。
よくあるミス②似た勘定科目を見間違える
代表的なのが「買掛金」と「売掛金」です。
漢字がよく似ていてパッと見ると一緒に見えてしまいます。
早く解くことも重要ですが、急ぎすぎて勘定科目を見間違えないよう注意しましょう。
試験当日に緊張から焦って選び間違えることもあるので、自信満々に見直すのではなく、「間違えてるかもしれない」という視点で見直しをすることが大切です。
よくあるミス③数字を書き間違える
金額を「12,300」と書きたいのに「13,200」と書いてしまうことや、桁を1つ(少なく)多く書いてしまったり、といった数字のミスです。
CBT式の試験(パソコンで受けるもの)では手元のメモ用紙で計算してパソコンに打ち込むのですが、そこでの数字の打ち間違いもありがちです。
貸借の数字が同じかどうか、計算が合ってるかを日頃から確認しましょう。
間違いを探してみよう!
次の3つの仕訳はどこかが間違えています。どこが違うか考えてみてください。
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Q1.商品10,000を現金で仕入れた。
(誤)現金10,000/仕入10,000
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仕入 10,000/現金10,000
現金(資産)が減って、仕入(費用)が発生している
Q2. 商品を掛けで8,000円販売した。
(誤)買掛金 8,000 / 売上 8,000
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売掛金 8,000/売上 8,000
売掛金とするところが「買」掛金になっています。
Q3. 商品を13,800円で仕入れ、現金で支払った。
(誤)仕入 13,800 / 現金 183,00
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仕入 13,800/現金 13,800
金額を「13,800」とするところが、現金のところだけ「18,300」になっています。
まとめ
今回はあるあるのミスをご紹介しました。
問題を解いて見直すときの手助けになれば幸いです。
次回は「仕訳の型」について解説します。
困ったときに見返せるようにまとめるのでぜひご覧ください!


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